Power Queryでlet式を使用する方法

Power Query

こんにちは!ウメハラ(plumfield56)です。

詳細エディタを開く

すでに何かクエリを作成している方であれば「クエリと接続」から開けますが、

新規でExcelを立ち上げた場合は「データの取得」からPower Queryを開きます。

今回は「空のクエリ」を選択します。

「表示」から「詳細エディター」を選択。

下記の詳細エディターが開かれます。

ここにM言語を記載していきます。

詳細エディターの編集

公式サイトに記載されている内容を使って試していきたと思います。

式、値、let 式 - PowerQuery M
詳細については、以下をご覧ください。式、値、let 式

サンプルで下記のコードが載っているので、それを詳細エディターに記載し、完了をクリックします。

let  
    Source = Text.Proper("hello world")  
in  
    Source

Power Queryのエディタ画面で無事Hello Worldと表示させることができました。

詳細エディタの見方

let式で記載後に処理内容、inのあとに戻してあげたい内容を記載します。

下記のようなイメージです。

let
    変数1 = 処理したい内容1,
    変数2 = 処理したい内容2,
    変数3 = 処理したい内容3
in
    変数3

処理したい内容2で変数1を使用することもできますし、

処理したい内容3で変数1を使用することももちろん可能です。

inの後も変数をそのまま戻してあげるだけではなく、下記のように必要な処理をすることも可能です。

let
    変数1 = 処理したい内容1,
    変数2 = 処理したい内容2,
    変数3 = 処理したい内容3
in
    処理したい内容4

続けて処理を行う方法

上記で示した例のように作成したSorce変数を使って、続けて処理をするケースです。

別の処理をする場合はカンマ(,)区切りになるので忘れずに入力してください。

let  
    Source = Text.Proper("hello world"),
    result = Text.Replace(Source, "World", "Power Query")
in
    result

実行すると下記のようになります。

ということでまずは詳細エディタの使い方とlet式を実際に書いてみました。

次は関数の設定を行ってみたいと思います。

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