【Power Query】横持ちデータを縦持ちデータへ変換

Power Query

こんにちは!ウメハラ(plumfield56)です。

Power Queryを使って複数項目名を同じ項目にまとめる方法をお伝えしてきます。
第1回目は通常のエディター操作の手順をしてしていて2回目は関数でまとめて処理するコードを作成していきたいと思います。

この記事で紹介している内容

下記の図のように
取り込み前のデータがある状態から日付1~3は日付として1列へ
結果1~3は結果という1列にまとめるという処理を行っていきたいと思います。

社名日付1結果1担当1日付2結果2担当2日付3結果3担当3
株式会社AAA11月25日不在佐藤11月25日アポイント佐藤
株式会社BBB11月25日不在佐藤11月25日キーマンNG佐藤
株式会社CCC11月25日不在タカハシ11月26日不在タカハシ11月26日受付NGタカハシ

Power Queryでデータ整理を行った後は下記のテーブルになります。

社名日付結果担当
株式会社AAA44160不在佐藤
株式会社BBB44160不在佐藤
株式会社CCC44160不在タカハシ
株式会社AAA44160アポイント佐藤
株式会社BBB44160キーマンNG佐藤
株式会社CCC44161不在タカハシ
株式会社CCC44161受付NGタカハシ

データの取り込み

エクセルデータで下記のデータ取得をクリック。

図1.png

取り込みたいExcelブックを選択

図2.png

インポートすると下記の画面に遷移するので、
取り込みたいシートを選択して、データの変換をクリック。
データをそのまま取り込みたい場合は読み込みをクリックしてください。

図3.png

下記画面のようにPower Queryのエディターが開かれます。

図4.png

Power Queryでデータ整理

大まかな手順としては下記の流れで処理をしていきます。

① 「日付1」~「担当3」をアンピボットしてデータを縦に並べる
② 項目整理をしたのちに「日付」~「担当」をピボット化する
③ 結果の項目をピボット化する

①「日付1」~「担当3」をアンピボットしてデータを縦に並べる

「日付1」~「担当3」を選択して、列のピボット解除をクリック。

図6.png

すると「日付1」~「担当3」までが縦にならび、属性という項目で縦にならび
「日付1」~「担当3」に入っていた内容が値という項目に一覧で表示されます。

図13.png

② 項目整理をしたのちに「日付」~「担当」をピボット化する

まず、属性 の項目整理するのに、数値データのみ分割します。

図7.png

数値データが分割されると、属性.1には「日付」、「結果」、「担当」のみ入っている状態になるので、
この列をピボット化していきます。

図8.png

下記の画面に遷移するので、
値列を , 集計関数を集計しないを選択。

図9.png

下記の図のように、「日付」、「結果」、「担当」の項目が作成されます。

図10.png

これで属性.2は不要なので、削除してください。

図11.png

これで「日付1」~「担当3」を「日付」、「結果」、「担当」という3つの項目にまとめることができました。

今回はエディター画面での操作を見ていきましたがが次回はコードを使ってより汎用的にしていきたいと思います。

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